「初恋の石けんへの想い」
わたしが出会った人は、
ミツワ石鹸の商標を
引き継いで保有されていた
会社の幹部の方でした。
同業ですから話も合い、
何度か会合などでお会いするうち
さらに親しく打ち解けて、
わたしのミツワ石鹸に対する想いも
お話しするようになりました。
ある時、その方が
「三木さん、そこまで強い想いをお持ちなら、
ブランドの譲渡に関して一度会社で諮ってみますよ」
とおっしゃってくださったのです。
三十数年止まっていた歯車が動き始めた瞬間でした。
その後、権利関係の調整など
いくつかの関門はありましたが、
ビジネス的な契約は前に進めることができました。
肝心のものづくりに関しては、
玉の肌石鹸に残っていた
当時の資料やレシピを参考にし、
さらにミツワ石鹸のOBにお話しを伺うなどして、
あの格調高い石けんを
もう一度再現してみようという作業からはじめました。
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タグ:ミツワ石鹸復活
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