2008年11月17日

ミツワ石鹸誕生の地で再び(1)

前回の記事はこちら
ミツワ石鹸との出会い(2)


ちなみにミツワ石鹸と
わが玉の肌石鹸の関係は、
その当時だけの話ではなく、


ミツワ石鹸がまだ丸見屋という屋号で
石けんを商品化しようと思い立った
明治四十年ごろまでさかのぼります。



玉の肌石鹸(当時「芳誠舎」)は
すでに品質のよい石鹸をつくる企業として
定評がありました。



その高い技術に着目した
丸見屋の二代目が、
高級枠練り石鹸の研究開発を
玉の肌石鹸に依頼したのが両社の関係の始まりです。



開発には三年かかったそうです。


随分、慎重でしたね。



その石鹸は《ミツワ枠練り石鹸》として
明治四十三年に発売されますが、
それから大正十二年の関東大震災までは、
ミツワ石鹸の全量を玉の肌石鹸でつくっておりました。



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ミツワ石鹸株式会社はコチラ
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posted by ミツワ at 12:08| 石けんに宿る日本のこころ | 更新情報をチェックする
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